オリーブオイルの種類
【エクストラバージンオイル】
最高級のオリーブオイルです。
熱処理などの化学処理を一切施せず、オリーブの果実を搾ってろ過しただけの一番絞りのオリーブオイル(バージンオイル)です。
酸度は100g中1gを超えない、または1%以下とされています。
酸度がさらに低い0,8%以下のエクストラバージンオイルもあります。
シングルエステート(単一畑)のオリーブによる一番搾り・コールドプレス(30度以上の熱をかけていない抽出方法)のエクストラバージンオリーブオイルがほとんどを占めます。
価格も500mlあたり1千円〜7千円とお値段も最高級のオリーブオイルで、この等級のオイルは香り、風味、色の全てが完璧であると評価された物です。
一般にエキストラバージンオリーブオイルはサラダ、
マリネの生食や加熱料理の仕上げの香りづけに、よいといわれています。
【バージンオリーブオイル】
バージンオリーブオイルは、酸度が2%以下とされていますが、香り、風味、色が損なわれてはいけません。
【オリーブオイル】(ピュアオリーブオイル)
バージンオリーブオイルと精製したオリーブオイルをブレンドしたオイルです。酸度は1.5%以下となっています。精製オリーブオイルには味も香りもないので、バージンオイルを加えて風味をだします。その為、ブレンドしたバージンオイルの量と風味によって、出来上がるオリーブオイルに違いがでたりします。
オリーブオイルは焼きもの、炒め物など
加熱料理によいといわれています。
従来は、ピュアオリーブオイルと呼んでいましたが、近代では単にオリーブオイルと表示することになっています。
本場イタリア等では等級の名称として扱われますので、現地では注意して呼ぶようにして下さい。
